7ヶ月ぶりに水辺荘の朝練で臨港パークへ。普段よりうねりが小さめ、ということも手伝って、身構えることなく漕ぐことができました。多少なりとも上達した、と思うことにします。
みなとみらいでのSUPは、大半は閉水路なのでフラットな水面で安心して楽しむことができるのですが(横浜新市庁舎のビル風は大敵ですが)、そこから臨港パークに出ると、様相は一変。外洋から入ってきたうねりを略真横から受けるカタチになって、さらに岸壁による反射波が組み合わさって複雑さを増すため、初めて来た時はちゃんと漕ぎ進むどころか座っていてもバランスを崩して落水する有様でした。
そして久々訪れた臨港パークは、冬らしくきれいな青空で、風はほとんど無く、うねりも小さめの絶好のコンディション。そこそこ小網代の荒れた海を体験してきた成果も相まってか、まぁまぁ普通に漕ぎ進むことができた気がします(それでも速度よりもバランス確保優先になってしまってはいますが)。
これからしばらくは小網代よりもみなとみらいの方が多くなるので、なるべく臨港パークで練習を重ねていきたいなぁ、と思います。
<本日の装備>
ホットラッシュガード(長袖)
ラッシュガード(半袖)
ウィンドブレーカー(長袖)
ウェットスーツ(ロングジョン)
ダイビングソックス
マリンシューズ
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