台北孔子廟(★☆☆,台北)
「故宮博物院」に行って「中国は歴史や文化への関心が無いのか?!」と感じた反動というわけではありませんが、儒教の祖を祀る「孔子廟」へ。緑がかったモノトーン色のイメージが強かった湯島天神とは異なり如何に
「故宮博物院」に行って「中国は歴史や文化への関心が無いのか?!」と感じた反動というわけではありませんが、儒教の祖を祀る「孔子廟」へ。緑がかったモノトーン色のイメージが強かった湯島天神とは異なり如何に
「故宮博物院」の「秘宝」を見たあとは、それを模したフルコースを食べるため、隣接する「故宮晶華」へ。味付けや飾り付けなどは寧ろ「和」の風情を強く感じるコースでしたが、見た目/味とともに場の雰囲気含めて
台北旅行でぜひ行きたかった「故宮博物院」。博物館が大好きで海外含めてあちこちの博物館へ行きましたが、それらと比べて完全に「異質」、想定外の場所でした。 (さらに…)
夕食を食べるため、Regent台北ホテルまわりでレストラン探し。夜市の様な歩道上にテーブルを広げる店も多い中、いかにも専門店らしいシンプルな店先に惹かれて入った「京鼎樓」は、実は日本にも出ている小龍
自然が偶然作り出した「奇岩」「奇観」で有名な野柳地質公園。他では見られない、でも日々浸食されているので近い内には無くなってしまう、とも言われる不思議な光景を見に行ったのですが、悪天候により中へ入れな
台北旅行でガイドブックを眺めていたら「パンダがいる」ことを知り、台北動物園への立ち寄りを即決。よくよく考えると「本場」というにはかなり無理がある場所のハズだけど、本場らしく実に「当たり前の様に」いる
OM-D E-M10をコンパクトに持ち歩くために普段はエツミのウェストバッグを愛用していますが、ジャケットや冬コートには合わないのでスリングバッグを模索。なかなか「ピッタリ」なものに出会うことができ
小田急・相鉄海老名駅とJR海老名駅の間を結ぶViNA GARDENS TERRACE 2Fにあるスペイン料理Anclar。なんとなく今まで入りそびれていましたが、初めて使ってみると、想像以上に内容充
「視察船 新東京丸」による東京港1周を終えて青海客船ターミナルに着いた先には初代南極観測船「宗谷」の勇姿。偶然ではありますが立ち寄って、南極観測船時代に復元された船内を見学しました。 (さらに&he
東京~神奈川周辺の企業ミュージアムや工場見学を探しているうちに「東京港内を船で1周する無料の見学コース」があることを知り、申込み。例えばデッキに出て海風を楽しむという様なエンタメ的自由度は皆無ですが