岩手銀行赤煉瓦館(★☆☆,盛岡)
あれこんなところに東京駅?と思ってしまう様な赤レンガの洋館「岩手銀行赤レンガ館」。100年以上前に盛岡銀行本店として作られた由緒ある建屋は、中も白壁と黒光りする木を組み合わせた「いかにも明治の洋館」
あれこんなところに東京駅?と思ってしまう様な赤レンガの洋館「岩手銀行赤レンガ館」。100年以上前に盛岡銀行本店として作られた由緒ある建屋は、中も白壁と黒光りする木を組み合わせた「いかにも明治の洋館」
盛岡市の地図を見ていてなんとなくツレが気になったということで訪れた「盛岡てがみ館」。わずか10m四方ほどのワンルームしかない展示エリアにあるのは、その名の通り「てがみ」のみ。ほぼ連日企画展と特別展を
始発近い東北新幹線利用のため東京駅に前泊。八重洲まわりがこんなに「飲み屋街」していることは知りませんでしたが、その中の一つ「う~みや」で久々沖縄料理を堪能しました。 (さらに…)
手頃で、でもちゃんと味わえるワインを求めて元町のPierothへ。試飲ができるワインバー(有料で飲食もできるワイン売場?!)は如何にも元町らしい小洒落たお店で、食事をしつつ赤・白10種ほどワインを試
知人が都内へ遊びに来たのにつきあって、小伝馬町泊。Cafe飯が食べたい、というのでgoogle mapでヒットした「Sdemic」へ。ガラスと緑でナチュラル志向にまとめられた店内は、子連れも多く訪れ
小伝馬町へ来る用事があり、周辺を物色したところ、比較的近くに江戸時代の街の様子を示す「深川下町資料館」があることを知り来館。さすがに「江戸東京博物館」より規模は小さいものの、江戸時代の深川まわりの街
「深川江戸資料館」へ来たついでに、せっかくなので「深川めし」を食べようと思って目についた「福佐家」にとびこんだら、知る人ぞ知るお店でした。メニューは「あさり丼」だけ、というこだわりの味を堪能すること
善光寺参りから帰る途中、せっかくなので佐久に立ち寄って鯉料理を堪能。今までせいぜい地方旅館の夕食で出てきた「鯉の洗い」くらいしか知りませんでしたが、こんなに鯉が美味しいものとは知りませんでした。 (
長野駅周りで居酒屋探し。「信州食材」は前日堪能したので、気軽に気持ち良く飲めそうなお店がいいなぁ、と思って歩いていくと、道路に向かう二面を全開にした赤提灯の風情に誘われて、「なから」へ入店。思いがけ
善光寺参道商店街にある、いかにも由緒ありそうな石造りの建屋が目をひく「藤屋御本陳」。「喫茶だけでもOKですよ」の声に誘われて、やはりいかにも由緒ありそうなラウンジで和の甘味を楽しみました。 (さらに