徳川ミュージアム(☆☆☆,水戸)
偕楽園で梅を愛でた後、近くの「徳川ミュージアム」へ立ち寄り。ここは「徳川」と言っても「水戸徳川家」のことで、さらに人物や史実の説明・伝承というよりは「水戸徳川家に残された物品」の収蔵が中心となってお
偕楽園で梅を愛でた後、近くの「徳川ミュージアム」へ立ち寄り。ここは「徳川」と言っても「水戸徳川家」のことで、さらに人物や史実の説明・伝承というよりは「水戸徳川家に残された物品」の収蔵が中心となってお
栃木へ行く用があったので、午後「ツインリンクもてぎ」の中にある「Honda Collection Hall」見学へ。ここは良くも悪くも「記念車庫」であり、市販車/レース車×2輪車/4輪車の計4パート
水戸/茨城のガイドブックでやたら目立っていた「巨大埴輪」が気になって、水戸から笠間稲荷へ行く途中に立ち寄り。小さいけれど16基もの古墳がビッシリ集中する不思議な場所で、土器の飾りまで復元された古墳は
梅が咲いていない偕楽園へ行っても仕方が無いので、それの対として作られたという藩校「弘道館」へ行ってみることに。資料などの展示はそれほど多くなく、復元された当時の建物自体の見学が中心ですが、幕末間際の
地方を訪れた時にそこの動物園へ訪れることが多いのですが、今回は「盛岡市動物公園」へ。秋で小雨がちだったこともありますが、典型的な地方の寂れた感が漂ってしまっておりちょっと残念。そこそこ動物はいるし、
あれこんなところに東京駅?と思ってしまう様な赤レンガの洋館「岩手銀行赤レンガ館」。100年以上前に盛岡銀行本店として作られた由緒ある建屋は、中も白壁と黒光りする木を組み合わせた「いかにも明治の洋館」
盛岡市の地図を見ていてなんとなくツレが気になったということで訪れた「盛岡てがみ館」。わずか10m四方ほどのワンルームしかない展示エリアにあるのは、その名の通り「てがみ」のみ。ほぼ連日企画展と特別展を
小伝馬町へ来る用事があり、周辺を物色したところ、比較的近くに江戸時代の街の様子を示す「深川下町資料館」があることを知り来館。さすがに「江戸東京博物館」より規模は小さいものの、江戸時代の深川まわりの街
ちゃんとお参りするのは初めてとなる「善光寺」。好天気にも恵まれた一方で、朝早かったこともあってかそれほど混雑することも無く、じっくり堪能することができました。 (さらに…)
なんとなく「江戸繋がり」で、GWに訪れた「江戸東京博物館」の分館である「江戸東京たてもの園」へ。緑豊かなスペースに移築・保存された30棟ほどの江戸~昭和初期の建物は、時代背景にあわせて室内も再現され