Swatch Skin <退役>
元々はメタルのごつい、クロノグラフやダイバーズウォッチなどを好んでいたけれど、ワイシャツを着る時は袖にひっかるのがイヤで、そんな時には袖口もスッキリしていたいなぁ、と思っていた時にスイスの空港で出会
元々はメタルのごつい、クロノグラフやダイバーズウォッチなどを好んでいたけれど、ワイシャツを着る時は袖にひっかるのがイヤで、そんな時には袖口もスッキリしていたいなぁ、と思っていた時にスイスの空港で出会
マルチペンは持ち歩きには大変便利だけど、私は「油性ボールペン」のボテッとした感じが大嫌いなので、無縁の代物でした。ところが雑誌で「PilotのHi-Tech C Slimsの替芯(ゲルインク)」が使
Granceで「極細」の気持ちよさに目覚めたことと、Riviereが多少劣化して字が太くなり始めたのがキッカケで、再び万年筆探し。残念ながらRiviereには「極細」が無いので、同じプラチナで同一価
必要なモノを一つにまとめられて非常に便利なシステム手帳(かつて、かの山根一眞さんは「男が持つハンドバッグ」と喩えられましたが)。でもその最大の弱点は「書き辛さ」。バインダにセットしたままではリングや
、普段はブルーブラックと赤の2本の万年筆を手帳に差して持ち歩いていますが、さらに机上では黒を含めて3本の万年筆を使っています。 今までは机上用も手帳用と同じReviereを使っていたのですが、ちょ
子供用?と侮る無かれ、(メーカー曰く)「万年筆型サインペンPetit 1」の12色セット。 万年筆好きの私は「オフタイムに野外などで惜しげなく使えて絶対便利!」と思って即買いしましたが、実際には
手帳用万年筆を取っ替え、引っ換えしていた頃に出会ったクレージュの万年筆。前からクレージュのやわらかい感じのデザインが好きだったのと、直径僅か10mm弱のコンパクトさに惹かれて購入しました。しかも例に
鋏は、普段何に使っているのか咄嗟に思い出すことが難しいけれど、でも気がつくと机の上に転がっているので、きっとかなりの頻度で使っているのだと思います。手紙(ダイレクトメールが多いけど)を開封したり、ビ
万年筆を初めて貰ったのは高校入学のお祝い。それ以来「モノを書く時は万年筆じゃなければイヤ」という状態がずっと続いて20余年。大学のノートも万年筆でとってました(まぁ、そもそもそんなにノートをとる方で
もう20年ほど前に買ったステープラ"Morphous"。それまで無骨だった「文房具」が洗練されて、普段使いできる手頃な値段でありながら「ステーショナリ」と呼べる様な美品が出てたり、あるいはチームデミ