高松二日目の夜はこちらの名物らしい、鳥料理狙いで飛び込みにチャレンジ。前日街を歩いていてやたら目についた「親鶏、若鶏」とは何なのか、是非とも解き明かしたいと思います。
ホテル近くの飲み屋街を流していく中、入口で強面の親父さんが焼いているお店を選択。
ところが中へ入るとカウンターもないただの居酒屋風つくりで、メニューもごく普通の焼き鳥のみ。
早々に退散して、今度は店先に「親鶏、若鶏」って書いてあることを確認して入店。大きめのカウンターには女性の一人客が複数いるのできっと美味しい店なのだろう、と期待したのですが、肝心の親鶏が品切れ。またお勧めのカマスの聞きはバラバラに身が崩れた状態でサーブ(身がくっつきやすいんだよね、って言い訳してた)。
やれやれ。勘が鈍ったかなぁ
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